安曇野市議会 2022-09-14 09月14日-04号
旧穂高町から始まったカジカの養殖事業は、平成元年にカジカの孵化、養殖に成功し、平成16年夏、施設への落雷による停電により養殖カジカが全滅するまで、約16年間で子供たちを中心に行った稚魚の放流は毎年約3万匹、合計で約13万8,000匹に上ったそうです。そのカジカを近くの穂高川に放流し、カジカの復活を願い、そして多くの子供たちに安曇野の水の清らかさと自然環境の大切さを学ぶ機会を与えてくれました。
旧穂高町から始まったカジカの養殖事業は、平成元年にカジカの孵化、養殖に成功し、平成16年夏、施設への落雷による停電により養殖カジカが全滅するまで、約16年間で子供たちを中心に行った稚魚の放流は毎年約3万匹、合計で約13万8,000匹に上ったそうです。そのカジカを近くの穂高川に放流し、カジカの復活を願い、そして多くの子供たちに安曇野の水の清らかさと自然環境の大切さを学ぶ機会を与えてくれました。
8月1日の落雷破損による二木公民館設置屋外子局修繕費の計上、また、希望者への抗原簡易キットの配布経費等による増額であります。 10款教育費は119万9,000円の増額です。8月豪雨災害により消失をしました豊科水辺マレットゴルフ場の橋の復旧工事費の増額であります。 11款災害復旧費は3,842万6,000円の増額になります。
大雨、大風、大雪、落雷、火災、地震など災害の種類や複合的な発生があった場合など、こういったことをシミュレーションして各自の防災行動をイメージトレーニングすることが必要でございますが、この際に各戸にお配りしています地区防災計画のマップ、これは各区・地区の皆さんが自分たちの手で現場を検証、確認しながら作っていただいたものでございますので、ぜひ御家庭においても御活用をいただきたいと思います。以上です。
原因につきましては、落雷による伝送路の故障で74世帯に停波が発生をいたしております。 発生から復旧までおおむね2日間かかっているという状況でございました。 以上でございます。 ○議長(町田博文君) 小林忠一議員。 ◆10番(小林忠一君) ありがとうございました。 このように、現在、同軸ケーブルについては非常に雷に弱いんですね。
これは平成16年の落雷により全滅したと聞いているんですが、復活はさせないのかどうか。それからカジカがいなければ「かじかの里公園」のネーミングを変えてもよいのか。これは大変不自然だなと思いますので、その辺の答弁をお願いします。 ○議長(召田義人) 鎌﨑商工観光部長。 ◎商工観光部長(鎌﨑孝善) それではお答えいたします。 公募する理由と指定管理者の期待ということでまずお答えをさせていただきます。
また、8月の豪雨の際には、落雷により2名の尊い命が奪われている。 このような中、国は、被災自治体からの支援要請に迅速に対応するとともに、平成30年度から「防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策」に取り組み、経済や生活を支える重要インフラ等の機能維持を図っているが、その期限が令和2年度末となっている。
消防費は、防災費に、過日落雷により故障した防災行政無線屋外拡声子局の修繕経費が計上されるとともに、新型コロナウイルス感染症対策として頂いた寄附金を活用し、広域避難所に配備する浄水器等の購入経費が計上されました。 公債費は、市債の利率見直しに伴う元金と利子の増減分及び令和元年度に借り入れた市債の借入利率確定に伴う利子の不用見込額が減額計上されるものであります。
雨水の浸入によりまして、流量の増加に伴うポンプの能力を超えた流入が懸念されるほか、マンホールポンプの運転に必要不可欠な制御盤の冠水、それから落雷に伴う停電による機能停止が想定されます。
消防費は、防災費に過日落雷により故障した同報系防災行政無線屋外拡声子局の修繕経費を計上するとともに、市民の皆様などから新型コロナウイルス感染症対策としてお寄せいただきました寄附金を活用し、広域避難所に配備する浄水器等の購入経費を計上いたしました。
ほりでーゆ~四季の郷の空調が落雷により一部破損したことによる故障工事費の増額であります。 7款商工費は15億1,500万円の増額であります。経済支援として制度資金預託金、保証料補給金の増額、また、プレミアム付商品券事業の増額が主なものであります。 10款教育費は769万6,000円の増額であります。修学旅行などで利用する貸切りバスについて、増台することによる経費の増額であります。
1目農業用施設災害復旧費は、川西地区の落雷によります災害復旧経費で皆増となっております。 39ページになりますが、1目商工総務費の大幅な減は、負担金、補助及び交付金で、工場等用地取得事業補助金が大幅な減、また、前年度繰越明許費で計上されましたプレミアム商品券発行事業が終了したため、減となっております。
雑収益の増加につきましては落雷の被害に対する損害保険の収入があったためです。特別利益の減少は一昨年は資産の除却に伴う長期前受金収入がありましたがこれがなくなったためであります。事業費に関する事項ですが、受託工事費の増加は先ほども申し上げましたが、消火栓新設工事によるものであります。資産減耗費の増加は固定資産の除却に伴うものであります。
初めに、去る22日午後、小諸市を中心に発生した局地的豪雨により、屋外で農作業をされていたお二人の方が落雷に遭い、うち1名がお亡くなりになるという痛ましい事故が発生いたしました。 お亡くなりになられた方のご冥福を心からお祈り申し上げますとともに、負傷された方々のご回復をお祈りするところでございます。
中段、12款1目災害復旧費分担金16万3,000円の減額は、昨年の落雷による災害復旧工事が3月に完了したため、事業確定に伴うものです。 次ページをお願いいたします。15款4目農林水産業費県補助金のうち、経営所得安定対策直接支払推進事業補助金50万円は、内示額の増額によるものです。 強い農業・担い手づくり総合支援交付金600万円の追加は、機械等の購入事業が2件採択見込みとなったものです。
例えば防犯灯の設置密度などの距離的基準や、落雷や突風など自然災害に対する強度基準、また被災に対する災害保険の適用なども指導項目として示すなどの要綱改正が必要だと思いますが、市の考えをお聞きいたします。 ○議長(土屋勝浩君) 山口生活環境部長。 〔生活環境部長 山口 泰芳君登壇〕 ◎生活環境部長(山口泰芳君) 防犯灯のLED化について答弁いたします。
議案第5号において、主な質疑は落雷による配水池の損害2箇所はどこか、またいつ落雷したものか。答弁として南小河内排水池と大原配水池で9月10日、被害はありませんでしたとのことであります。 また、議案第6号 令和元年度下水道事業会計補正予算(第4号)、主な質疑は受益者負担金の増額の内容は。当初予算はかなり堅く見積もっているが、12月の補正でも公共、特環合わせて1,150万円の増額をさせていただいた。
12款1項分担金1目災害復旧費分担金は、昨年10月の川西地区の落雷災害によります高瀬川右岸土地改良区からの分担金の計上で、皆増となっております。 飛びまして31ページをお願いしたいと思います。下段の15款県支出金、4目の農林水産業費県補助金でございますけれども、1節、2節ともに微減となっております。
収入については新規加入の増加及び落雷による損害に対する機械等設備保険金収入によるものでございます。支出につきましては配水池の電気料の不足と収入の支出の差額について予備費へ計上するものであります。金額についてはそれぞれご覧をいただきたいと思います。 続きまして、議案第6号でございます。補正予算書の第4号についてご説明をさせていただきます。補正予算書下水1ページご覧ください。
村におきましては、台風被害はなかったものの、10月19日午後3時30分ころ、川西地区大和田神社南付近に落雷があり、付近の水道管と農業用水路が約400メートルにわたり破損する被害が発生をいたしました。早急な復旧作業が必要なため、専決補正をさせていただきました。詳細につきましては専決第10号と11号で説明をさせていただきます。
千葉県等で災害による停電の長期化によって、断水など被害の拡大を招きましたが、大規模停電以外でも落雷や倒木による停電や設備の故障等で断水となる可能性はあります。 上水道に限らず、議員おっしゃったとおり、安曇野市内には井戸が801本あり、飲用・生活用水等に使われており、くみ上げるのに今の井戸の多くは電気電源が必要となり、非常時には発電機等が必要となります。